吉田誠〜空飛ぶおやじのスローライフ

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<<   作成日時 : 2009/12/08 23:41   >>

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先月末の週末に、
女王様とある美術館を訪れました。

転職前に取り組んでいた仕事の一つが、
ある公的な公募美術展の改革でした。
公的資金が投入されながら、60年近く、タブー視されて来た
美術界の既得権益団体への挑戦でした。

2年間すったもんだ末にある程度の道筋をつけたものの、
実現前に転職することとなったため、
唯一気にかかっていた案件だったのです。

改革後はじめて開催された
その美術展覧会を訪れたのです。

美術館に入ると、
かつての部下だった後輩たちが立ち働いている姿が見えると、
ついつい声をかけてしまいました。

駆け寄ってきてくれた彼らと、握手.....そして、何故だかハグ(笑)
思わず、彼らの肩を背中をたたいていました。
心からうれしかったのです。
彼らが苦労しながらも、ようやく実現にこぎつけてくれたことに、
結構、感動していました。
(感動してる自分に照れている自分がいて、
さぞかし、ぎこちない動きになっていただろうなと思います。)

転職前に、
改革の趣旨に賛同してくれ、
後輩たちを支持し応援してくれる民間の方々に、
運営委員になっていただくことができたので多少安心はしていましたが、
それでも彼らの苦労は並大抵ではなかったと思います。

彼らの高き志と勇気、努力に敬意を表したいと思います。
また、彼らを支えていただいた運営委員のみなさんに心から感謝しています。

美術館を去り際には、
僕が来館したことを聞きつけた他の後輩もわざわざ
あいさつに来てくれました。

帰りがけに近くのカフェに立ち寄ったのですが、
女王様が、窓の外のお城の周りの紅葉を眺めながらつぶやきました。
「苦労の甲斐があったね。.......よかったね。」

何故だか、涙が出そうになりました。





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