吉田誠〜空飛ぶおやじのスローライフ

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<<   作成日時 : 2009/12/16 01:15   >>

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今日はめずらしく出張はなかったのですが、
朝から夜まで会議、取材、面談が続きました。

まずは、チーム内の戦略会議、
続いて、海外案件についてのアドバイスを求められたミーティング、
そして、ライバル商社との意見交換にTV局の取材対応、
夕方からは大臣主催のパーティーに出席、
夜は投資会社との意見交換。

まさしく、年末のあわただしさを実感した一日でした。

そんな中、改めて実感したのは、
そうした一つひとつの体験が、まさしく学ぶ場となっていること、
時代が日本の盛衰を決定する大変革期に差し掛かっていること、
その危機感と時代の変化を感じていない者たちの抵抗が最終段階に入っていること、
いまこそ必要なのが、
自立した個としての”覚悟”と
ともに志に共感する”戦友”たちとの”信頼”による持続性であることでした。

多分、
政策と戦略なき1980年代以降の日本に築かれた砂上の楼閣の上で
虚構のマネーゲームに興じている者たちは、
サバイバル・タームに入っているのだと思います。
彼らの中で、来年以降の激動の波を乗り越え生き残る者は少ないでしょう。

来年以降の激動の時を耐え抜きさえすれば、
汗をかき、歴史を越えた人類にとっての真の価値を生み出す者だけが、
最終的に生き残るはずです。

国家という視点から言えば、
他国のマーケットになる国よりも、
プロダクター&サプライヤーとなる国こそが生き残る時代が来ているのだと思います。

日本は、戦後、
アメリカのサプライヤーとして復興を遂げました。
ところがプラダ合意以降、
日本は、アメリカ、中国、豪州、EU、アセアンの”戦略的マーケット”となってしまったのです。
目先の効率性を求め、自ら生産拠点を研究開発拠点(生産能力)を海外に移すという愚行を
あらゆる分野で繰り返し、
プロダクター&サプライヤーの地位を失ってしまったのです。

そして、ついに縮小均衡の社会という危機を自ら招いてしまった。

そんなまじめな話を交わしながら、
銀座でも本物と言える鮨屋「新太郎」の美味しい鮨ネタに舌鼓を打っていたオヤジでした。
おかげで久しぶりに日本酒で結構酔ってしまいました。


 

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