吉田誠〜空飛ぶおやじのスローライフ

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zoom RSS 雪原の霧

<<   作成日時 : 2010/02/27 19:25   >>

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土曜日の朝のフライトで出張から戻りました。
空港に着くとすっかり力が抜け、まさしく抜け殻状態。
プロジェクトの打ち合わせも、商談もうまくいったのですが、
何でしょうねこの脱力感は!?

オフィスに戻り、レポートを書き上げ、帰宅。
ベッドに倒れこむように寝てしまいました。

約1年で法人設立、増資引き受けまで持ち込んだのですが、
思い返すといろいろとあったな…と。
一番苦労したのは、やはり社内のコンセンサス形成でしょうか。
組織に属している以上、必ず越えなきゃいけない壁ですよね。

昨夜も、
地元の生産者の方々と痛飲したのですが、
「いやあ〜あんたに会えて良かったよ!」(標準語に訳してあります(笑))
「農業をやめなくて良かった!やる気が出てきたよ!」(これも同上です)
方言なので、良く聴きとらないとと思って気を張っていたから良かったものの、
そうでなければ、思わず泣きそうになる言葉を幾度かかけられました。

そう思うと、
僕の農業ビジネスの師匠の一人でもあるSさんと出会っていなければ、
このプロジェクトもなっかたわけです。
農業金融のインタビューではじめて山形へ足を運んだのは7年前。
あのとき、何かが動き始めたのでしょうね。

物事が、うまく行くときって、
神様が、
人と人の出会いや、タイミング、きっかけを驚くほどきちんと手配してくれているものです。
”こういう役割を果たすために、僕は、生かされているのかもしれない”と実感するときが、
確かに、あります。

夜、女王様との電話。
「そううまくいって良かったね。
人生ってプラス・マイナス・ゼロだって言うけど、
うまくいっていないときも、うまくいっているときも、
誠実に真摯に生きていることが前提だと思うな。」
「…俺はどうなんだろうな?」
「やってると思うよ。」
「…でも、今回も黒子役だけどね。」
(そう言えば、
成功時は他人の手柄に、
失敗時は責任を負い後始末するというのが、
若いころからの僕の人生かも。)

「それで良いのよ。」
「君にだけ評価してもらっていれば良いってことかな。」
「そういうこと。120%評価してるから。」
「120%か…」

眠りに落ちそうになりながら、
僕は、月山の麓の雪原に立ち込める霧の美しさを思い出していました。
今回も、僕は、”天の配材”の1片の役割を果たしただけなのかもしれません。

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