吉田誠〜空飛ぶおやじのスローライフ

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zoom RSS 汚染牛問題のその後

<<   作成日時 : 2011/07/27 00:18   >>

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今晩は、大先輩お二人と定期的に催している飲み会。
お二人とも金融界、産業界の重鎮だけに、
報道の裏側の生々しい話を聴けるのですが、
その中で普遍的な人間の生き様、企業組織論、世界経済の動向、
国際戦略、リーダー論、歴史的経緯などについての視点と思考をめぐらせることができるので、
大いに刺激を受けています。

今日も、大型海外投資案件や市場流通の問題、
霞ヶ関の人事事情までさまざまな情報を交換できました。
最近、底の浅い金儲けのノウハウ話ばかり聴いているせいか、とても新鮮に感じます。

で、最後の話題になったのが、
放射能汚染の稲わらを食べた牛の肉が流通してしまった話題。
実は、メディアでは、肉の問題がクローズアップされていますが、
内部被ばくした牛の糞尿処理の問題については全く対策が取られていないのです。
尿が用排水路に流されていないか、糞尿が生堆肥として農場に投入されていないか、
処理状況さえ実態把握されていないのが現状です。

明日から、この問題についても、
関係者に情報を流し、留意を促すことになりそうです。

放射能汚染の最大の問題は、
時間とともに蓄積し、生体内濃縮が進み、濃縮されたものが環境循環することです。
時間の経過とともに事態が悪化し、拡大し続けるわけです。

最近、メディアでは、
「放射能汚染への反応が過剰にすぎる」という、
何だか意図的に感じられる論調が少しずつ増えて来ています。

それを主張する方たちの感覚が、
現場の僕たちにはとても信じられないのです。
「脱原発」か「原発維持」かというメディアがつくりだした短絡的な「白黒論」のせいなのでしょうが、
もう少し、中長期的な視点からの現実的で本質的な議論が必要だと思います。





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