吉田誠〜空飛ぶおやじのスローライフ

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<<   作成日時 : 2011/09/27 22:38   >>

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人間とは弱いものです。
弱い者ほど他人と自分を比べようとします。
他人と自分を比べて少しでも優越感を抱きたいと思うからでしょうね。
学歴や肩書、地位や所得などなど。

ところが、逆に劣等感や嫉妬を抱いてしまう相手に遭遇することがあります。
弱い人間ほど、自分の方が実績や能力で劣っているという事実をそのまま受け止められないので、
彼らは、相手を貶めて、自分の優位性を何とか納得しようとします。
例えば、「あいつは運が良いだけだ。」、「あいつは目立ちたがり屋だ。」と言った風に。

それでも納得し我慢ができないときには、相手の人格を誹謗、中傷し始めます。
悪意のある噂を意図的に流すのです。
彼らは、弱いからこそ、徒党を組みますし、
本来の仕事よりも、組織内での出世欲や保身に勢力を傾けます。

実は、組織の中で、人事部門の人間の中に、こうした弱くて、”邪悪な気”に囚われた人間がいると、
組織は大きな歪みを生んでしまうことになります。

僕も、前の職場では、
人事部門にいた人間と、その仲良しグループから、意図的で徹底的な誹謗中傷を受け続けた経験があります。
(悲惨やネ(笑))
今から思えば、組織内で僕が目立ち始めた頃から、意図的、組織的な誹謗中傷を受けはじめました。
ということは、それまでは、めちゃ評判良かったのでしょうね。(ハハハ)

僕の方は、出世には興味がなく、仕事事態を楽しんでいましたから、
他人のことに全く関心がありませんでしたが、彼らは異常なほど気にしてくれていたのでしょうネ。
今から思えば、そこで好きにさせておいたのが、僕の弱点だったのでしょうね。
でも、”邪悪な気”だけは確かに感じていたなあ…。

やっかいなのは、
人事部門に出世欲の塊のような人間がいると、
その仲良しグループが相互扶助組織となり、自分たち仲間うちの人間を出世させて行くことができることです。
本来は、組織全体の機能を発揮するための人事を考えるのが人事部門の仕事なのですが、
自分の出世と”仲良しグループ”の私利私欲人事を行うようになってしまうのです。

僕の場合は、トップが僕の人事を決めるようになったため、
彼らからすれば余計腹立たしいことだったのでしょう。
誹謗中傷は、昇格するたびにより過激になって行きました。

また、人事権に影響力を持つグループが中傷をはじめると、
組織内にいる人間からすれば、それに同調することが自分の保身や出世につながるかもしれないため、
どんどん組織内に”邪悪で下劣な気”が蔓延していくのです。
しかも、よく知らない人からすれば、それなりの肩書の人間が言うことですから、
とんでもない誹謗中傷でも信憑性を持ってしまうのです。

組織外の人たちにも、
彼らは平気で中傷を言いふらします。
その”仲良しグループ”のおかげで出世した人たちばかりだから、余計やっかいですよね。
ところが、民間の優れた経営者などは、やはり人物を一目で見抜いてしまうのですね。
ただ、見抜かれていること自体にも彼らは気づかない。

組織内にももちろん、そうした風潮を良しとしない気骨のある人間もいるのですが、
彼らは人事においては冷遇されることになります。
これじゃあ組織が疲弊してしまいます。

幸い、僕のいた組織では、
組織のトップと新しく人事部門のトップに立った同僚から、
「これからは気味を軸に人事を動かして行く。人事部門を風通し良くする。」と言うありがたい一言を
頂くことができました。

本当は、それに応えるべきだったのかもしれませんが、
逆に、それを聴いて、安心して転職することにしたのです。
早く昇格しても、”邪悪な気”の中で、人生のラストステージを送りたくはなかったのです。

こんなことを正直に書く気になったのは、
経済産業省の古賀さんの件をメディアが大きく取り上げているからです。
かれの評判もいろいろと聴きますが、どれが真実なのかはわかりません。
人間は、噂や他人の評価ではなく、実際に会ってみて自分で評価すべきだと思っていますから。

また、ちょっと恥ずかしいのですが、
ある占い師さんに、あなたはすごいオーラを持っているが、
多くの”邪悪な気”がとりついて、そのオーラの効果を妨げていると言われたからです。
確かに、そろそろこの”邪悪な気”を振り払ってしまわないとと思ったのです。

組織のトップに立たれる方が注意しなければならないのは、
人事部門に自分の出世を一番に考えるような人間をできるだけ置かないようにするということです。
若くて有能な人材が損なわれ、有能な人材から辞めてしまうことになりかねませんから。

さあ、これで”邪悪な気”を振り払えたかな?

女王様の一言、
「あんたは、どこにいても、目立ちたくなくても、目立っちゃうからねえ…。
そりゃ、ひがむ人も多いでしょ。男はやっかいだねえ。」
褒めてもらいたいとは思っているけど、目立ちたいとは思ってないんですけど…ネ。

































人事と組織の経済学
日本経済新聞社
エドワード・P. ラジアー

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