吉田誠〜空飛ぶおやじのスローライフ

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zoom RSS 下町ロケット

<<   作成日時 : 2011/09/06 21:56   >>

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先日、飛行機での移動中に「下町ロケット」(池井戸潤)を読みました。
きっかけは、前日、新幹線の移動中に読んだ週刊誌の書評欄(苦笑)。

その書評は、もちろんべた褒めでしたが、
こんな指摘も。
「登場人物の善悪がはっきりしすぎている。」

読んでみて思ったのは、
そんな悪人は出て来ないし、作者も善悪という視点で描いてはいないのでは?という疑問。
評論家のプライドが、難癖のような指摘をついつい書かせちゃったのかもしれませんね。

評論家は、多分、ビジネスの世界を経験していないのでしょう。
本の中に登場する大手企業の社員を”悪人”だと思ったのかもしれませんが、
僕から見れば、描かれている人物の考え方も、行動も、現実に僕の周りにたくさん存在する、
きわめてフツーの人々です。(笑)

現実は小説よりも奇なりと言いますが、
現実には、小説どころか、漫画みたいに、
もっとわかりやすい悪どい人や卑劣な人っていますから(笑)

前の職場にはたくさんいたなあ(苦笑)、
”いい人”なんだけど、腹黒い人とか、卑劣な人とか、嫉妬深い人とか、欲深い人とか(笑)
人間って、そんな存在なんです。
だから、倫理、道徳、宗教を必要とするのでしょうね。

下町ロケットの描く世界は、結構リアルでしたよ。
評論家が悪人だと思い込んだ大企業のサラリーマンたちのその後が逆に心配です。(笑)












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