吉田誠〜空飛ぶおやじのスローライフ

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zoom RSS 見たいものしか見えない人たち(仕事の掟C)

<<   作成日時 : 2011/10/16 21:20   >>

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人とうものは、自分が見たいものしか見えないものだ。

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おもしろいもので、
人間は、自分がみたいものしか、見えないものなのです。

何故なのか?
実は二つの理由があります。

一つは、自分の思考より大きなもの、あるいは次元が異なると言った方がよいのでしょうか、
それを理解することができない、いや、その存在にさえ気づかないという場合です。

例えば、自分よりとっても高い能力、広い視野、深い思考を持つ人がいたとしても、
全体像をとらえられない、あるいはその人の本意を理解することができないのです。
アリには、ゾウの全体像が見えないと言えばわかりやすいかもしれませんね。
アリにとっては、ゾウは地面や樹にしか思えないわけです。

ゾウには、アリの存在が見えているので、
アリを踏まないように気をつけてあげることはできるのですが、
残念なことに、アリは、そのことにさえ気づいていないのです。
ゾウからすれば、とっても、さみしいことなのです…が、仕方がないですね。

もう一つは、実は、気づいているのですが、見たくないから見えないふりをする。
そうするうちに本当に見えなくなってしまうという場合です。

自分よりとっても高い能力、広い視野、深い思考を持つ人がいることに気づいたとします。
でも、それを認めると、自分が劣等感にさいなまれたり、嫉妬を抱いてしまったりする。
それが嫌だから、その事実を認めないようにする。
例えば、「彼は大したことはないが、運が良かっただけっだ。」とか、
「彼は大したことはない、俺の方が地位が高い、金を持っている、有名だ」とか…。
そのうち「彼は能力のない」としか見えなくなってしまうのですね。

自らの小さな”プライド”が、事実を見えなくしてしまうわけです。
小さな井戸の中に暮らすカエルたちには、
ヤゴから脱皮し、井戸の外の大きな空へと飛び立って行ったトンボは見えないわけです。

組織の中や、地域の中で、認めれない、評価されないと悩んでいる若者たちには、
組織の外、地域の外に、自分を評価し、認めてくれる人を持つために、
行動の範囲を広げて欲しい。そう思います。
井戸の中が狭すぎるのなら、勇気を持って飛び出すべきです。
行動しなければ、何も始まらないのですから。

見えない人に、見てくれと願っても無駄なのです。
あなたが、大きく羽ばたいたとしても、そのこと自体が、
見えない者、見たくない者には見えないのですから。

見えない者たちがいることを、見えるあなたになって欲しい。
そう思います。


















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