吉田誠〜空飛ぶおやじのスローライフ

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<<   作成日時 : 2011/11/09 00:54   >>

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法社会学の言葉に”Living Law”(生きている法)という言葉があります。

その意味は?

法律がつくられるのには、
その法律を必要とする何らかの社会事情、つまり必要性があります。
必要性があるからこそ、法が生まれるというわけです。

そうしてつくられた法律は、
必要とされる社会事情が変わらない限り、一定の役割を果たすことになるわけです。

ところが、時が流れ時代が移り変わると、
社会の状況も変化しますから、その法の役割や必要性がなくなることになります。
そして、その法は廃止される。つまり、法が死ぬわけです。

法律も、人間のように生まれ、社会的役割を果たし、そして死にゆくものだという意味なのです。

このことは、制度やシステム、組織、文化にも言えることです。
環境の変化に合わせて、絶えず自らも変化し、廃止と再生を繰り返して行かない限り、
持続して行くことは難しいということなのです。

伝統ある文化、歴史ある制度、組織も、よく見てみると、
それぞれの時代において、マイナーチェンジやフルモデルチェンジをきちんとして来ているのです。
(自らつくる法律により、腐敗し陳腐化しても守られる政治と行政組織、半官半民の独占企業は例外的存在です。
民間企業だったらとっくに倒産している国や自治体、半官半民企業って結構ありますから…)

そうです。
制度も組織も文化も生き物なのです。
すべては、Living Systemであり、動態的に捉える必要があるのですね。






























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