吉田誠〜空飛ぶおやじのスローライフ

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zoom RSS 植物学校??

<<   作成日時 : 2012/01/10 23:13   >>

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あけましておめでとうございます。
2012年がスタートしました。

今年の冬休みは、30日まで農作業と裏庭の改修工事に汗をながし、
お正月は子供、孫、親族と一緒に賑やかな日々を過ごしました。

さて、仕事の方は今週から本格稼働。
今日は、ファンド造成に関係するメーカーとの打ち合わせの後、
経済産業省のIT農業フォーラム準備会合などに出席しました。

IT農業と言えば、一時ブームとなった「植物工場」が想起されますが、
補助金依存、生産現場や流通現場のニーズを十分理解できていない机上の絵という側面は
やはり否定できません。
これではビジネスにはならないはずです。

今回、この仕事を引き受けたのは、そうした流れを変えたいと思ったからでした。
その変革のためのキーワードは、
@生産現場のニーズに基づいた技術導入を行う。
A技術、データと経験値の融合する。そのための人材育成を重視する。
B補助金依存からの脱却する。
Cマーケットインサプライチェーンを前提とする。
D生産者はもちろんサプライチェーンのプレーヤーの収益性(コストパーフォーマンス)の向上、競争力強化に寄与する。
E普遍性、普及性を重視する。
F技術の国内外のマーケットを明確にする。
G必要もない閉鎖型施設を前提とせず、グリーンハウス(露地栽培にも普及可能)を基本に置く。
Hよって、環境データーだけによる環境コントロールではなく、生体内データも重視し、
 栽培管理の適正化を目的とした技術導入を重視する。
Iこのため、複数の要件が重なったときに、次に起こりうる事態を予測し、的確な対応(予防措置)をとることのできるforcasting技術を開発する。
J収穫期間の長期化、労働時間の延長と平準化、気象リスクの提言によるコストパーフォーマンス向上と安定供給が生産現場での具体的効果指標となる。(食糧自給率の向上なんて全く関係ないです。)
といったところです。

それにしても、
「植物工場」という言葉がそもそも勘違いを呼ぶので、
「植物学校」に変えた方がよいのではと半分冗談で発言したのですが、
問題点を理解している皆さんには結構受けていましたよ。(^_^)

農作物は工業製品ではなく生き物ですから、
健康で元気な子供たちを育てるための先生たちに役立つような
技術ツールと経験知を融合した教材が必要なのです。
言い換えればこどもたちが発する様々なサインを的確に読み取り、
適切な対応をとるためのコミュニケーション&リアクションツールが必要なのです。

「植物学校」って、結構いいでしょ?(^-^*)

今までの「植物工場」って、
金をかけてぬくぬくとした環境で育てればよい子が育つという
誤った観念を持った大人たちがつくったセレブ学校と同じような気がします。
やはり愛情と豊かな経験を持った人の存在が必要なのだと思います。





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