吉田誠〜空飛ぶおやじのスローライフ

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zoom RSS 300年の森

<<   作成日時 : 2012/01/13 23:40   >>

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今日は二日酔いの重い瞼のまま、
早朝出発で三重県の紀北町へ向かいました。
(昨夜は調子に乗りすぎてハーパーロック何杯飲んだのか覚えてない…な)

速水林業の太田賀の森にあるまちかどミュージアムで、
速水社長と仕事の打ち合わせをするのが目的でした。
打ち合わせを終えた後、山林を御一緒に散策させていただきました。

速水さんの森を見ると、
林業、人工林、ヒノキ林に対する固定観念やイメージが大きく変わってしまいます。
「暗い」、「人工的」、「単調」といったイメージが全くないのです。
明るい、美しい、楽しい、自然、癒し、息づく、悠久といったイメージインパクトなんですね。

画像
【日差しの差し込む森 檜の樹幹には様々な草樹が育ち豊かな生態系をかたちづくっている】

今まで見たことのない光景がそこには広がっています。
生物多様性の豊かな生態系がそこにはあり、
悠久の時の流れ、過去から現在、未来へつながる人々と自然との営みが感じられます。
しかも、高い品質を誇る収益力がある森林でもあるのです。

私たちが取り組んでいる農業のマーケットイン・サプライチェーンの構築。
速水さんは、林業でもそれが可能だと考え、取り組んでいらっしゃるのです。
マーッケトインするからこそ、本当の意味での品質管理やコストマネジメントが可能となるのは、
どの分野も一緒なのです。

速水さんが今取り組んでいるプロジェクトの一つが「300年の森構想」
時空間のスケールの大きさとビジネスと公益性のバランスの良い素晴らしい構想です。
しかも太田賀の森を歩きながら聞いていると、
夢物語ではなくきわめて現実的な構想だということを実感できます。
何しろ、既にその構想が始まり具体的な姿として眼前にあるのですから。

詳しくはHPを見て頂ければと思います。
■速水林業HP
http://www.re-forest.com/hayami/index.html

画像
【100年樹と10年樹の混在林】

速水さん曰く
「誰かがやらないと、何もはじまらないから、自分がやることにした。
これが実現すれば、日本の林業、森林、森林環境が盤石の安定したかたちになるはず。」

いつものことながら、
志あるプロフェッショナル・パーソンとの会話は大きな力となります。
「誰かがやらないと、何も始まらないから…」
僕も8年前に同じ思いで、この世界に飛び込んだことをあらためて思い出すことができました。

感謝です。

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