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zoom RSS 仕事の掟(8)無謬性の論理

<<   作成日時 : 2012/01/15 00:57   >>

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「公務員の無謬性」ってよく聞きますよね。
いや、一般にはあんまり聞かないか(^m^ )

最近、感じるのは公務員に限らず
「無謬性思考」をする人が多いということです。

どうも、自分が頑張っていなくても、組織が安定し、暮らしが安定して来ると増殖してしまうのですね。
だから、お役所っぽくなってしまった大手民間企業などでも
この無謬性の理論が蔓延してしまうようです。

東京電力が中間報告で、
「結局私たちは悪くない、想定外の自信と津波が原因である。」
「国もいままで認めて来たのだから、私たちに誤りはない。」
と主張したのが、無謬性の論理の典型的な例です。

そこで、無謬性の論理を図式化してみました。
あなたには心当たりがないですか?

画像

相対的評価(絶えず自分と他者とを比べ優越感を抱いたり、劣等感を抱く)る価値観を
持っている人がいるかぎり、
この無謬性思考をなくすことは残念ながら不可能です。
哲学や宗教の力でもムるだということは、
とても哀しいことなのですが認めざるを得ないですね。
歴史がそれを証明しています。

僕自身は、この相対評価的価値観からは遠い人間です。
現在の自分を自分の理想とする自分と比較して落ち込んだり、満足したりする典型的タイプですから。
(もしかしてナルシスト?
いやいや若いころ究極まで自己否定をしてしまったからでしょうね。多分。)

それでも、気をつけていないと、
あれっ?いま僕はあの人のことをうらやましいと思い、妬んでしまったかも…。
なんてことがありますから。
人間の業というか性と言うか、恐ろしいですよね。

昔、研究者としての僕の恩師であるミスターYEN氏が、
役人のみなさんに向かって
「できない理由を考える暇があったら、成し遂げるための方法を考えろ!」って
よく怒鳴っていたのを思い出します。

やらされると思って仕事するのと、
俺がやってやる、俺がやるしかない、俺がやりたいと思ってやるのとでは、
結果も、楽しさも、やりがいも全く違ってきますからね。

他人事のように評論したり、他人の批判をしている人たちを見ていると、
「で、そういうあんたは何様?なの」って思います。
もちろん口に出すのは、
「なるほど、で、あなた自身はどうしたいのですか?」
っていう質問なのですが。

楽しく仕事をするには、
この無謬性の論理から抜け出すことが必要です。
本気で取り組むことです。
結果がどうあれ、必ず本気のあなたを評価してくれる人がいますし、
何よりもあなた自身が、とことん頑張った自分に納得し、褒めてあげることができるはずです。










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