吉田誠〜空飛ぶおやじのスローライフ

アクセスカウンタ

zoom RSS − タイトルなし −

<<   作成日時 : 2012/01/22 11:44   >>

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 0

先週はほぼ毎日夕刻からの会議があり、
その後飲み会という日程でした。

久々に銀座や赤坂で豪勢に飲み、おかげで財布だけがダイエット成功(;´д` )
そういえば占いで散財の相ありと出ていました。

おとといの夜は、
早稲田大学大学院のかつての”教え子”のみなさんと遅くまで銀座で飲んでいたものですから、
昨日は二日酔い&寝不足のまま、神戸へ出張。

神戸では、
いままで漁業の邪魔になり、除去し廃棄しなければならなかったある海藻を、
商品化しサプライチェーンをつくることで、
海の藻場を守りながら漁師が収益をあげられないかというテーマの
プロジェクトの第1回打ち合わせに参加しました。

漁師、水産加工、水産卸、海藻の研究者などが集まり、実のある会議が出来ました。
僕は、資金調達と販路確保の専門家という立場で参加しました。
社会貢献性も高く、うまくいけばおもしろいプロジェクトになりそうです。

そう言えば、
一昨日は全国の大規模な米生産者の方々と研究者との意見交換会に参加させてもらったのですが、
生産者の現場からの声を研究者がきちんと理解できず、
的確なキャッチボールが出来ていないということをあらためて実感しました。

そんな研究者たちと彼らより現場を知らない役所や政治家、
それに不思議に現場を知らない農漁業関係の上部団体職員と一緒に、
政策議論をして政策を決めているのですから、
なかなか良い政策ができるはずがありません。

その日も「これ以上、現場の障害になるような政策ばかりつくって欲しくない」という声があがっていました。
生産者の声を真摯に聞き、反省すべきだと思うのですが、
それも期待できないようです。

農業も漁業も基本的にはビジネスであり商売ですから、
ビジネスをわかっていない研究者や役人に期待するのも元々無理があるのですが、
じゃあビジネスマンを参画させればよいかと言うと、
関連企業にも農業や漁業の現場を熟知して生産者と共通理解をつくりあげていける人間が少ないのも事実です。
これも農業界が閉鎖的であったせいだろうと思うのですが、とても残念です。

僕たちができることは具体的なビジネスプランで、
行政に頼らず、生産者と関連企業の連携をさらに密にし、
CFPPのマーケットインサプライチェーンを作りおあげて行くことだけなんだろうとあらためて思った週末でした。

※CFPR
僕が長年提言して来たサプライチェーン構築の基本テーゼです。
Collaboration Forcasting Plannig & Role sharing


テーマ

注目テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
本 文
− タイトルなし − 吉田誠〜空飛ぶおやじのスローライフ/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる