吉田誠〜空飛ぶおやじのスローライフ

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zoom RSS 宗教の二つの要素

<<   作成日時 : 2013/01/07 22:10   >>

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宗教はかつて、地域コミュニティーあるいは部族ごとに生まれ、存在していた。

ラクダから馬へ、馬から船へと移動手段が発達するにつれ、
より広域化により、人々が日常的に交流し始めることになった。
いわゆるクロス・カルチャー、グローバリゼーションが拡大したのだ。
異文化交流、国際交流、国際化は、現代の事象ではなく、古代からあった事象なのだ。

その時から、
人々は自らの信じる宗教の普遍化、つまり普及活動への衝動に駆られることになる。
人間というものは、
相対するイデオロギーを眼前にして、
はじめて自らの信じるイデオロギーを普遍化し絶対化したいという欲に駆られるものらしい。

宗教の特質のもう一つの側面は、
都市文明勃興後に発生した
世俗的社会の物質至上主義や輻輳するしがらみへの反発とそれらからの脱出願望だ。

今日見られる、
環境保護、有機農法、反原発などの思想が宗教的側面を持つように見えるのは、
宗教の持つこの二つの要素、
つまり普及、普遍化への欲望と物質主義社会からの脱出願望を同じように有しているからなのではないかと思う。



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