吉田誠〜空飛ぶおやじのスローライフ

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zoom RSS 伝説と伝承

<<   作成日時 : 2013/04/20 18:34   >>

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歴史は時の権力によってつくられ、伝承は民の想いによって語り継がれる。

日本書紀が藤原家が支える天地系天皇の権力を正当化するために編まれたものであるように、
私たちの明治維新のイメージが薩長の暴力革命を正当化するものとしてかたちづくられたように、
”歴史”というものは、時の権力者に都合の良いものに形作られてしまうものなのでしょうね。

一方伝承や伝説は、民草の畏怖、畏敬、哀しみといった熱い想いを後世に語り継ぐものです。
時の権力者の眼をかいくぐるために、デフォルメされながら時代を超えて遺された
”真の歴史”だということもできるのかもしれません。

作家のなかひらまいさんからメールがありました。
講演会「なかひらまい・小野田寛郎 名草戸畔を語る」が5月5日12:45からアバローム紀の国(和歌山市)で開催されることに決まったとのこと。
チケットも好評発売中のようです。
歴史に興味のある方は是非。
僕も行く予定ですヨ。

詳しくは、こちらへ
http://nakahiramai.blogspot.jp/

そう言えば、
僕も前にいた役所では”伝説”になっているのだとか。
(口の悪い後輩は”亡霊”と化していると言ってましたが(苦笑))
その伝説化される要因は何んなのでしょうね。
畏怖?、畏敬?、それとも哀しみ?(笑)

在任中、出鱈目かつ意図的な中傷・誹謗が多かったことを想えば、畏怖なのかもしれませんね。

人間って、おもしろいもので、
変なプライドを持つ心の狭小な人間は、他人に思わず畏怖、畏敬の念を抱いてしまうと、
それを認めたくないという”嫉妬心”や”事実逃避”から、その相手を中傷・誹謗に走ってしまうものなのです。
他人を貶めて自己正当化し、プライドを保ちたいわけです。

いずれにしても、
伝説化されるということは、
多くの人たちにとって、その存在が、
異形、非日常、異次元のものであったということです。

確かにそうかもしれませんね。
僕の方から見ても多くの”お役人さん”たちは、異なる世界の不思議な存在に見えましたから。(笑)
向こうから見てもそうだったんでしょう。

歴史で言うところの”鬼”であり、”異邦人”というわけです。
権力者には恐れられ、民草には尊敬される存在が、
いつの世も伝説となり民草によって伝承されて行くものなのかもしれませんね。

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