吉田誠〜空飛ぶおやじのスローライフ

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<<   作成日時 : 2015/01/01 20:53   >>

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雪が舞うとても寒い元旦となりました。
年末、海外から帰国したその日に母が急逝し、あわただしく心にぽっかり穴のあいた日々となりました。
昨年は新たに二人の孫が誕生し喜びに満ちた年だったのですが、年末に母を失うことになり、時の流れというものを身に染みて感じています。
ひ孫たちを愛おしそうに抱いていた母の姿が思い出されます。

仕事では、昨年は海外プロジェクトが中心の多忙な日々となりました。
海外との頻繁な往復の日々は今年も続きそうです。

日本の国内市場が縮む中、私たちのように、
企業の海外への事業投資の拡大傾向は今後も続くはずです。

アベノミクスの内容はきわめて教科書的で理屈上はわかりやすいのですが、
果たして現実性、実効性があるものなのか、まだ疑問を拭い去れません。

そもそもGDPを成長拡大させなければ、本当に国家は成立し得ないものなのか?
過去の成功体験からの経済成長への狂信的な信奉から脱却できない限り、
新たな国家像、政策ヴィジョンは描けないのではないか?
そう思う気持ちがどうしてもぬぐいきれないのです。

地方再生も企業の本社が東京に集中している姿を変えない限り、実現はしないでしょう。
人口減少も、地方での高学歴者の雇用創出ができれなければ、核家族化、人口の地方からの流出が続き、止めることはできないと考えています。
税制度、富の再配分に関わる国の予算編成も構造的な改革が必要でしょう。税制度の改革なしで年金制度など社会保障制度の改革はあり得ないはずです。

すべての面で構造的な改革がいま求められているのですが、
政策は小手先ばかりで、政治家の数は減らず、役人の給与だけが上がり、
経営者は自己保身と自己利益ばかり追い求めているような国の未来は、
決して明るいものではないと感じています。

子供たち、孫たちには、
世界のどこででも暮らしていける力をつけてもらうしかない。そう思っています。




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