吉田誠〜空飛ぶおやじのスローライフ

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<<   作成日時 : 2015/06/05 21:51   >>

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今日は関西に移動。

雨が降り、少し肌寒いですね。
今年は梅雨が長くなりそうだとのこと、雨も楽しむくらいの気持ちでいないといけないですね。
とは言っても、既に東南アジアの雨季をいやというほど味わっているのですが(*_*;)"

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もう梅雨入りということは、今年も半分が過ぎちゃうのですね。
海外との行ったり来たりで、なんだか知らぬ間に月日が過ぎている感覚です。

今週日本で仕事をしていて痛切に感じたのは、”評価分析の質”ってこと。
日本の専門家の分析能力が低いことにいささかがっかりしています。
評価分析報告書を読んでいて、Real、Logicalの両面での物足りなさを感じるのです。

現場でのデータ収集量が少なさ、事象の背景への洞察の浅さ、マクロトレンドが見えない視野の狭さ、戦略的視点の希薄さ、データの蓄積と活用の不足等々。
いろいろ考えてみたのですが、どうも、原因は分析する人間の質の問題のようです。

分析を行う人間の知見の厚み、深みが足りないのではないか。
とりわけ、分析能力を支える現場、現地での実践経験の不足というものを感じるのです。
日本では、”視察”という名の物見遊山の観光旅行としか思えないようなことが、調査、踏査と混同されているようです。しかも、それで現場、現地を知っている気になっている人が多いのですから驚きです。
また、政官学関係者やコンサルタントと称してる方々の中に、自らの分析能力の低さに気づいていない方が多いのにも、いささか唖然としています。

僕のような者がこんなことを感じるくらいなのですから、世界の専門家から果たしてどう見られているのか。
日本は本当に大丈夫なのだろうかと不安になってしまう今日この頃です。

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