吉田誠〜空飛ぶおやじのスローライフ

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zoom RSS 故郷の夜

<<   作成日時 : 2009/09/25 22:02   >>

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シルバーウイーク(って言うの?)で、
故郷に戻り、
久々に知人たちと2回も
楽しい酒を飲み交わすことができました。

1回目は、
前職でお世話になったマスメディアの方々。

特に、
60年間誰も手をつけなかった
(お役所の本当の罪って、”何もしない”(不作為)ということなんですよね。)
懸案の問題(いわゆるタブー)に
僕が(担当課長として)メスを入れたことでは、
大変お世話になったんです。

のっけから、
「いやあ、
引きずり込まれて、本当に大変でしたよ。」と、
ストレートに来ました。
「ありがとうございます。本当にお世話になりました。」

(でもね、改革というものは、
多くの志の高い方の力を集めて、
はじめて事は成るわけですから。
100人の人がこどもに向かって、
「これはな、お父さん(お母さん)がやったんだよ。」
と自慢できたとき、
改革はようやく達成されたんです。)

幸い、
多くの方の支えもあり、元部下たちの頑張りもあって、
何とか改革は進んではいるようで一安心です。

2回目は、
もう四半世紀のつきあいになる前職の後輩と飲みました。

2軒はしごをしての帰り道、
「久しぶりに楽しいお酒で、
飲み過ぎてしまいました。
先輩は、もっと早く広い世界に飛び出るべきだったんだという、
僕の持論も正しかったと思えたし。」
「そうか!よかった。俺も楽しかったよ。」

(でもね、
事が成るときって、タイミングがあるみたいだよ。
運命のように大きな流れが来てるっていうことを感じるんだ。
そのとき、流れに乗れば、
悩むこともなく、
新しい世界に一歩を踏み出しているわけさ。
その後も、
次々と何の予想もしていなかった過去の経験や人脈が、
次々と同じ世界で活きて来るんだ。
不思議なものだよね。)

そう言えば、帰りのタクシーの運転手さんも、
楽しい方でした。
ボランティアで素行不良の若者の更正の手助けをされているとか。

「立派ですね。僕も若い頃は、一時、精神的に荒れてましたね。」
「へえ。そうは見えませんがね。」
「いま思うのは、
人生って結局チャラなのかもしれないということなんです。
苦しく辛抱の時期と同じだけ、恵まれ楽しい時期もある。
人生の苦楽の量って
結局、神様がバランスをとってくれているのかもしれないと思うことがあるんですよ。」
「苦しいばかりの人生だって言う人もいますけどね。」
「苦しいときにどう生きているかで、差が出るんでしょうかね。
苦しいときにこそ、
誠実に生きながら耐えれるかどうか、ということかもわかりませんね。」

そんなこんなで、
楽しい、故郷の夜は更けて行きました。



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