吉田誠〜空飛ぶおやじのスローライフ

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zoom RSS linkage of moving

<<   作成日時 : 2015/06/03 23:03   >>

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サッカーには、"moving football"という言葉があります。
日本語にすると、「連動した人とボールの動き」とでも言うのでしょうか。
(詳しくはwikipeでご自分で調べて下さいネ(*^^*))

今も、複数のプロジェクトマネジメントをさせて頂いているのですが、
最近感じるのは"linkage of moving"の重要性。
プロジェクトに参加しているメンバーの「判断、行動の連動性」がいかに重要かということです。


これを実現するには、コンセプトの共有、目的の共有、情報の共有、リスクの共有、相互信頼等が必要なのはもちろんなのですが、
それらに加えてメンバー一人ひとりの視野の広さと無私の使命感(チームスピリット)といった個人の能力と人間性がきわめて重要になるのです。

プロジェクトがうまくいかない理由は、実は高尚な理由ではなく、
実はメンバー個人の人格の問題に起因することが結構多いというのが現実なのです。
机上で学ぶプロジェクトマネジメントでは、なかなか教えてもらえないのですが、
ある意味くだらないと言うか、低レベルの問題が失敗要因になっていることって多いのです。

例えば、視野の狭い自分の都合や利益しか考えないメンバーが一人いたとします。
いくら情報を共有し、コンセプトも目的も理解していたとしても、
他のメンバーの状況が見えず、見えたとしても自分の都合でしか動かないのですから、結局、チームとしての連動した判断や行動ができないのですね。

画像

解決策は、そのメンバーを他の専門家に替えるしかないのですが、
なかなかそれも契約とかいろいろな事情で出来ないことが多いのが現実です。
やはり、メンバー選定の段階でプロジェクトの成否が80%決まるというのは、大げさな話ではないと思います。
もちろん、僕はというと、
プロジェクトの成否が本当にかかっているギリギリの場面では、メンバーの入れ替えを決断して来ました。)
そのためのネゴシエーションには本当に労力を要しますし、
精神的にも疲れ果ててしまいます。

FCバルセロナのようなチームをつくるには、
共通のコンセンプトの下に下部組織段階から育成に長い時間をかけるとともに、
選手の人間性まで含めた的確なスカウティングが必要なのだと改めて思うこの頃です。

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